足首を捻挫したときのテーピングの巻き方は?

足首捻挫テーピング

あんぎゃ〜〜〜捻挫してもうた〜〜〜!

足首の捻挫って痛いんですよね。
足首って可動範囲が狭いじゃないですか。

そんなところに全体重がかかったら、そりゃ捻挫くらいするってもんです。

捻挫した場合、整形外科などの病院へ行くのが一番ですが、
とりあえず、様子を見たい場合には応急処置としてテーピングでも
しておきましょう。


テーピング(巻き方)の種類


足首を捻挫してしまった場合のテーピングの方法ですが、
ただテープを巻きゃあいいってもんじゃないです。

テーピングも奥が深くて、勉強しようとするとまあ大変なんです。

なので、ここではサワリだけ紹介します。

ちなみに、「ただテープを巻く」というテーピングは、
「サーキュラー」という巻き方になりますかね。

足首のテーピングで使用する主な巻き方はこれくらい↓あります。

アンカー

テーピングの土台となるテープをアンカーといいます。
アンカー自体は患部を固定するわけではなく、
テーピングがずれたり剥がれたりしないようサポートする役割があります。

スターアップ

足首の内側から(足の裏を通って)外側へ引っ張るようにはるテーピング。

ホースシュー

スターアップと交差するように足首の内側から(アキレス腱側を通って)
外側へ半周だけ巻くテーピング。

馬の蹄(ひずめ)に似ているからだそうです。

バスケットウィーブ

スターアップ+ホースシューを3回位繰り返す巻き方

その他、フィギュアエイトやヒールロックという巻き方もあります。
というか、フィギュアエイトやヒールロックのほうが

「これぞ、足首のテーピング」

という巻き方ですな。

文章で書いても伝わりにくいので、下のリンク先をご参照あれ。



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必要なテープあれこれ


テーピングに必要なテープは、スポーツ用品店やドラッグストアで購入できます。

実際に見に行くとあまりの種類の多さに驚かれるんじゃないでしょうか。

テーピングによく使われるのはこれくらいです。

非伸縮性

  • コーチ(幅3.8cm、5.1cm)
  • ゾナス(幅1.3cm、2.5cm)

伸縮性

  • ハード・・・エラスチコン(アンカーテープとして使います)
  • ソフト・・・シャーライトプロ(コーチ、ゾナス等の補強用に使います)

アンダーラップ

皮膚の保護に使用します。
肌の弱い方はテープの糊で皮膚が荒れたり、痒くなったりします。
そんな場合は、アンダーラップで皮膚を保護しましょう。

粘着スプレー

テープじゃありませんが、テーピングの粘着力の強化にしようすることが
あります。

日常レベルでは使わないでしょうけど。

腫れている場合は?


患部が腫れている場合は、無理にテープで覆わないようにしましょう。
腫れが引くまでは安静にします。

それから、患部が腫れている場合、冷やすのは痛めてから48時間以内にします。
これは、内出血を抑えるためです。

48時間経過後は、逆に患部を温めてあげます。
血流を良くし、患部の修復に必要な栄養を送り込む必要があるためです。


捻挫はどれくらいで治る?


捻挫は日常的に起こるケガですので、結構みなさん軽く考えているみたいですね。
程度によりますが、捻挫は2〜3日で治るようなものではないです。

ヘタをすると1年経っても捻挫が治らない、
治ったと思ってもすぐ同じ所を再び捻挫してしまうというような

いわゆる「癖」になる場合もあるんです。


捻挫が癖にならないように


捻挫で傷ついた靭帯は完治しないうちに再び傷つけるようなことがあると
完全に元に戻ることが難しくなってしまいます。

第一に、まずはしっかり治す。
腫れや痛みがあるうちは安静に。
痛みが引かなければ整形外科へ。

痛みが引いても完治したわけではないです。
無理をしないこと。

無理は禁物ですが、できれば、痛めた足の個別トレーニングを。

休んでいる間に筋肉は思ったより早く衰えるものです。
足回りの筋肉が弱まれば、また再発する可能性が高いと思いますよ。

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