ふるさと納税とは?好きな自治体に貢献して一定控除を受けられます

ふるさと納税ってよく耳にはしたことがありましたが、一体どんな制度なの?と思われる方も多くいらっしゃると思います。


実はその中には色々特典や控除のある制度だったりして、せっかく納める税金だから、自分が大好きな土地に納めたい!


そんな願いが叶うのが「ふるさと納税」です。

20080813 Yotsuya 6
20080813 Yotsuya 6 / BONGURI


ただ、厳密にいう「納税」と異なり、納税としてはいても、実際には「寄付」という意味合いがあります。

調べてみると言葉が難し過ぎるので、簡単な説明、メリットなどをまとめてみます。

まず「ふるさと納税」ってなに?


ふるさと納税は2008年4月に地方税法改正によってスタートした制度です。


ここの制度でいう「ふるさと」は、決して生まれ育った故郷をさすのではなく、自分が貢献したいと思う都道府県・市区町村のこと。


市区町村は自由に選ぶことが出来ます。


もちろん、自分の生まれ育った地域に貢献もよいですし、大好きでよく訪れる土地(自治体)に貢献するもよしと自由なのです。


まったく行ったこともない、実は今まで知らなかった、というところでもOK。


まあ、実際のところ、そういう人が多いみたいですが。。。


地域には、それぞれに寄付の対象になる活動があるので、自分の納めたお金がどの様に使われるのかという面もよく確認するとよいでしょう。


貢献して住民税の控除が受けられる


例えば自分は北海道S市在住で、自分の実家のある埼玉県K市に貢献したいと仮定します。

その場合、ふるさと納税という形で寄付をすると、北海道S市への住民税は税額控除によって税額が減額されて、埼玉県K市の地方公共団体に税金を納めたことと同じことになる訳です。


スポンサーリンク




どれだけの控除をしてもらえるの?



控除額は所得や寄付金によっても変動はしますが、総務省HPの「ふるさと納税」など個人住民税の寄附金税制のページには


都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、2,000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。
なお、所得税・住民税から寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。
参考:総務省HP ふるさと納税など個人住民税の寄附金税制のページより



と記載されています。


控除以外にお得な特産品をいただける!



地域に寄っては、一定金額以上に寄付をすると、その地域の特産品がいただけるという特典付きがあります。


きちんと寄付にはお礼がついてくるのも嬉しいものですよね。


住民税の控除に合わせて特産品をいただくと実質自己負担が少なく、また大好きな土地との繋がりを強く感じることも出来ると思います。


この特産品目当てにふるさと納税の寄付先を決めている人も多いはず。


自治体など調べるにはどうしたらいい?



広報や新聞、自治体ホームページなどから寄付を求めている自治体や事業情報内容を調べて、寄付したい自治体や事業を選びます。


また、マネー系の雑誌などで紹介されている場合もありますね。


寄付の方法は?


自治体へ連絡を取り、申込書などを取り寄せします。
申込書が届いたら、必要事項記載の上、支払い方法に沿って納めます。


クレジットカードの取扱いの有無などは、事前に調べておきましょう。
寄付をした翌年は確定申告をお忘れなく!

スポンサーリンク

コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ