初節句の意外に知らない祝い方!男の子の場合

5月5日はこどもの日、端午の節句ですね。
この日をはじめて迎える男の子にとっては初節句になります。

そこで、意外と知らない男の子の初節句の祝い方について調べてみましたよ。

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Samurai Helmet / rpscott123

男の子の初節句とは

男の子が生まれて初めて迎える節句です。

5月5日の端午の節句に健やかにたくましい男性に成長する様にと、鎌倉時代から鎧兜や刀、武者人形等を飾り、鯉のぼりを立てる祝い方が今の時代まで続いています。

鎧兜や破魔矢は誰が用意する?

初節句に飾る鎧兜や破魔矢は、母方の実家より贈るのが一般的だった様ですが、現在では両家で折半する様になっている様です。

また、金太郎や桃太郎などの人形や鯉のぼりについては、親戚等が贈るのが一般的と言われています。

破魔矢についてはお正月に神社等で迎えるものとは異なり、ガラスケースに入ったものを用意します。

頂くのはお子さんが生まれて最初の初正月になり、買い替えるものではないので、頂いたら通年飾っておくご家庭も多い様です。

ただ、地域や風習などでは用意しないところもある様ですね。

初節句のお祝い返し

初節句のお返し(内祝)は、お祝いの日から一週間以内に行うとよいでしょう。
お返しの品にはちまきやお赤飯、紅白の角砂糖などとお礼状を添えて贈ります。

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生まれた日から初節句までの期間が間もない場合は?

生まれた日から初節句まで1〜3ヶ月と間が無い場合には、1年先に延ばすのが一般的です。

初節句の祝い方

初節句のお祝いと言えば、以前は親族が集まりお祝いをしていましたが、近年では家族だけでお祝いするケースも増えています。

可能であれば、せめて両家のおじいちゃん、おばあちゃんを招待して一緒にお子さんの健やかな成長をお祝いしたいものです。

男の子の場合は5月5日当日に祝うのが望ましいですが、招待する方の都合などもありますので、5月5日をすぎない4月下旬から当日の間にお祝いするとよいでしょう。

また、5月5日には玄関先に菖蒲を飾ったり、菖蒲の葉と蓬を束ねたものを湯船に浸した菖蒲湯に入ります。

古く中国から伝来した風習で、端午節には菖蒲を厄よけとして酒にして飲んだり、枕の下に敷いて眠ったりする風習があり、日本では奈良平安時代からとのこと。
そして菖蒲湯に浸かる習慣については江戸時代からと言われています。

初節句の祝い膳はどういうものを用意すればいいの?

初節句の祝い膳と言っても特別なものを用意する必要はありません。

自宅でお祝いの場合には鯉や栗、ちまきや柏餅といったものが端午の節句では食べられて来たので、そうしたものを用意します。

あとは腕を振るうも良いですし、パーティ料理の宅配やケータリングサービスを利用するなどしてもいいでしょう。

全国対応の宅配サービスもあります。
ネットで注文できるお店などをまとめた記事もありますので参考にしてください。

>>初節句のお祝い料理!お祝い膳とは?ネットで注文できるお店は?

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