初節句に関する知識のおさらい!女の子の場合は?

女の子の初節句、初節句って実際よくわからない!
でもやるなら初めてだからきちんとお祝いしてあげたい!

ということで、以外と知らない女の子の初節句について調べてみました。

ひな祭り
ひな祭り / tanakawho

女の子の初節句は一生に一度

子供が生まれて初めて迎える節句を「初節句」といいます。

女の子の場合は3月3日で、桃の節句ともいい、子供の健やかな成長を願う大切なお祝いです。

2月生まれの場合は?

誕生日から初節句までの期間が1〜3ヶ月と短い場合には、1年先に延ばすのが一般的です。

お雛様を用意するのは誰?いつまでに用意するもの?

お雛様は年明けから2月初旬までに母親の祖父母・両親から贈るのが一般的です。
しかし、ここ近年では金銭的な負担が大きいため、両家の話し合いにより分担する事も多くなりました。

自分の雛人形を子供に引き継いでも大丈夫?

PhoTones Works #3862
PhoTones Works #3862 / PhoTones_TAKUMA

雛人形は子供に降り掛かる災いなどを身代わりになってくれるものです。
古来からの意味として、母親のお雛様は無事に成人した際にはその役目を果たしていると言われています。

ただ、なんとなくそれでは寂しいので、母親の雛人形に小さな立雛や官女様だけを新しくするなど足して一緒に飾るなどおすすめです。

スポンサーリンク

初節句の祝い膳の意味

古くから蛤のお吸い物・菱餅・雛あられ・白酒がお雛祭りには用意されてきました。

初節句の子供さん自身は食べる事が難しいものもありますが、古くから食べられているものには、こんな意味合いがあります。

また、言われはありませんが、ちらし寿司や、手鞠寿司を添えるお家も多い様です。

蛤のお吸い物

蛤の貝殻は、対になっている貝殻でないとぴったりと合わない事から、夫婦円満の意味があり、一生一人の人と添い遂げられる様にという良縁の願いが込められた縁起ものです。

菱餅

上から赤・緑・白の3色の餅を重ねて菱形に切ったもの。
雛飾りとしてもお馴染みですね。

色にはそれぞれ意味を持ち、

  • 赤(桃):魔除け
  • 緑(蓬):健康
  • 白(菱):子孫繁栄
で、色の順は特に決まりはありませんが、「雪の下に新芽が芽吹き、上には桃の花が咲いている」という情景を表しているとのことです。

ひなあられ

ひな祭りにはお馴染みのひなあられですが、桃・緑・黄・白の4色からなり、春を表しています。
それぞれ意味があり、桃は生命、緑は木々の芽、黄は花々、白は雪と表しています。

白酒

中国の習わしで、桃が百歳を表す「百歳(ももとせ)」に通じ、桃の花を酒に漬けた「桃花酒」を3月3日に飲む週間が日本に伝わってきましたが、江戸時代には「白酒」に変わったとのこと。

意味としては長寿を願って飲むものということですね。

初節句で衣装は用意するもの?

特に桃の節句では用意する必要はありませんが、記念写真を撮る際や昔からの流れを汲む家系の場合には用意も必要です。

母方で用意するもので、古くは魔除けの意味で赤の被布を着せて居ました。
現在ではピンクに可愛らしい柄の入った物を用意する方もいらっしゃる様です。

そして、初節句を迎える0歳から1歳の子供用は非常に小さく、七五三までその成長から持ち越すことが難しいので、着せられなくなった場合には雛人形と飾れる様にとスタンドが用意されているものもあります。

スポンサーリンク

コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ