ヒートショックを予防するためにお風呂ですぐにできる簡単な方法

近年、ヒートショックという言葉が頻繁にテレビニュースなどのメディアに取り扱われるようになりました。

ここでいうヒートショックとは、冬の寒い時期に、暖房の効いたリビングからお風呂や脱衣所、トイレなど寒い場所へ移動した時に、血圧の急な変化に身体がついていけず、心筋梗塞や脳卒中など命に関わる症状を引き起こすものです。

お風呂

特に、お年寄りに多いとされ、日本での入浴中の急死者数は世界的に見ても多いとされています

そこで、我が家でやっているヒートショック予防するための簡単な方法を紹介したいと思います。

我が家のお風呂はタイル貼り

我が家は築ウン十年の古い木造住宅。

お世辞にもキレイとはいえず、機能面を見ても、壁や床には断熱材というものはおそらくひとつも入っていない、「夏は暑く、冬は寒い」家です。

お風呂は、壁も床も昔ながらのタイル張り。
冬のお風呂は室内といえども外気温と変わらないくらいです。

シャワーを使って浴室全体を温める

そんなお風呂でヒートショックを予防するために何をしているのかというと、
お湯をシャワーでしばらく出しっ放しにする。
たったこれだけ。

お風呂に入る際、脱衣所で服を脱ぐ前からお湯をシャワーで出しっ放しにしておくんです。

そうすると、湯気が立ち上り、浴室全体の気温が上がり、結果的にヒートショックが起こりにくくなります。

簡単ですよね。

お湯がもったいないので、シャワーはバスタブに向けておくといいですよ。

お風呂にシャワーがない!という家はそんなに無いかもしれませんが、そういうご家庭では、バスタブのふたを開けておくのもいいかもしれません。

身体を洗う直前にはシャワーで壁を温める

身体を洗う際には、どうしても浴槽から出ないといけません。
そのときには、壁にシャワーでお湯をかけてタイルを温めましょう。

また、どうしても身体が冷える場合は、肩にタオルを掛けると少しは寒さを和らげることができます。

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ヒートショックの予防の基本は、温度差を無くすこと

繰り返しますが、ヒートショックは温度差の高い場所への移動の際に血管が収縮するために血圧に急激な変化が生じることによって起こります。

ですので、なるべく、温度差を小さくすることが重要だと考えます。

  • お風呂のお湯は40℃未満にする
  • 長湯はしない
  • 深夜の入浴は避ける
  • 浴室にはすのこやバスマットを敷く
などですね。

トイレや脱衣所には小型のヒーターを置くのもいいと思います。
万が一の消し忘れのため、「人感センサー」が付いたものがおすすめ。

地球温暖化が進むと日本の冬は寒くなる!?

地球温暖化が進むと、冬でも暖かくなりそうなものですが、実はそうでもないのだそうです。

現在でもそうなんですが、実際に温暖化の影響で北極の氷は現象傾向にあります。

そうすると、ユーラシア大陸(この場合ロシアの辺り)の上空を西から東へ流れていた気流が氷の少なくなった北極海側へと大きく蛇行し、その結果、ユーラシア大陸の東の外れにある日本上空へ北極海上空から今までなかったような冷たい空気を運んできてしまうからだとか。

なんと迷惑な。。。

北アメリカやヨーロッパでも同じようなことが起こっており、北半球の各地でジェット気流が大きく蛇行し、寒波がより南のほうへ下りてきているようなのです。

夏はより暑く、そして、冬はより寒く。
そんな時代がすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

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