常寂光寺の紅葉、2015年の見頃は?境内から見える眺望に感動せよ!

常寂光寺(じょうじゃっこうじ)というお寺をご存知でしたか?

常寂光寺は、嵐山という京都でも屈指の観光エリアに存在し、秋の紅葉シーズンは嵐山エリア全体が紅葉に包まれるため、常寂光寺の境内から見える景色は言葉に表しようがありません。

常寂光寺の紅葉の見頃や周辺のおすすめスポット、イベントについて取り上げましたので、紅葉シーズンに常寂光寺近くへ行く予定のある方は、ぜひご覧ください。



常寂光寺の紅葉の見頃、樹木の種類は?


常寂光寺の紅葉の見頃は、例年ですと、11月中旬から11月下旬にピークとなります。

常寂光寺の紅葉は、イロハモミジ、オオモミジ、ノムラモミジが中心ですが、秋の常寂光寺の魅力は、なんといっても、境内からの嵯峨野の紅葉を一望できるということ。



京都の常寂光寺の魅力


常寂光寺は、小倉百人一首が選ばれた小倉山随一の紅葉の名所と言われています。

小倉山の中腹にあり、境内からは嵯峨野を一望でき、その見晴らしは格別。

藤原定家が百人一首を選んだとされる山荘「時雨亭」の跡と伝わる場所が境内の中にあり、多くの観光客が訪れる場所でもあります。

(時雨亭跡については、他の寺院などにも、いくつか同じように伝わる場所があるようです。)

最寄り駅から少し離れ、観光バスも入れない区域にあるため、知る人ぞ知る観光名所といえるかもしれません。



紅葉シーズンの混雑具合は?


常寂光寺の紅葉シーズンの混雑具合ですが、最寄り駅でもある嵐山駅周辺や観光スポットとしても名高い渡月橋は紅葉の時期でなくても混雑しています。

嵐山という地域には観光スポットがたくさんあって、京都でも人気のエリアであるということもあります。

特に、渡月橋は、紅葉シーズンの休日は、人・人・人で、まさに芋洗い状態。

橋を渡るのに30分以上かかることもあります。

常寂光寺については、嵐山というエリアにありながら、最寄り駅から徒歩15分から20分ほどかかることもあり、混雑はそれほどでもない印象です。

ただし、やっぱり紅葉シーズンは普段と比べて混雑さは増しますね。

それでも、常寂光寺の境内からみる景色は感動モノ。まさに絶景。

観光バスが入れないので、団体客はほぼいません。


夜のライトアップはあるの?


常寂光寺では、紅葉シーズンの夜間のライトアップは行われていません。

そのため、常寂光寺に入れるのは、午前9時から午後5時まで(受付は午後4時30分まで)です。

ですが、紅葉シーズンを過ぎたころに、嵐山エリアで「京都・嵐山花灯路」という夜間のイベントが開催されます。

2015年は、12/11から12/20までの期間、午後5時から午後8時30分に常寂光寺も含めていくつかのお寺や周辺の道路が行灯や照明でライトアップされ、期間限定で夜間に境内へ入ることができるようになります。

その他、渡月橋周辺のライトアップは外せません。



常寂光寺の京都・嵐山花灯路 夜間特別拝観


常寂光寺では、京都・嵐山花灯路の期間中、大人400円、こども200円で日没後でも中に入ることができます。

渡月橋周辺は無料でライトアップが楽しめて、それはそれで大変綺麗なのでひと目でも見ておいて損はありませんが、常寂光寺のようにそれぞれ拝観料がかかるお寺の夜間特別拝観は、思ったより人がおらず、静かでオススメです!

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常寂光寺へのアクセス


常寂光寺に駐車場はありますが、タクシー専用となっていますので、マイカーでは来れません。

電車では、

  • JR山陰本線・嵯峨野線『嵯峨嵐山駅』から徒歩15分
  • 京福嵐山線『嵐山駅』から徒歩20分

の距離になります。

実は、トロッコ嵐山駅が一番近いと思われますが、トロッコ電車は交通手段としては向いていないと思いますので割愛します。



常寂光寺の周辺の紅葉スポット


常寂光寺周辺の紅葉スポットを紹介します。
常寂光寺を訪れた際に、こちらにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

天龍寺


紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬。

樹木の種類としては、カエデ、ドウダンツツジ、ハナミズキなどです。



宝筐院(ほうきょういん)


回遊式庭園で有名な紅葉スポットです。

紅葉の見頃は、11月下旬から12月上旬。

ヤマモミジ、オオモミジ、ドウダンツツジが中心です。

こちらの宝筐院ですが、写真撮影に関しては非常に厳しいのでご注意ください。

まず、紅葉の写真撮影が目的の入場はできません。
カメラの三脚や一脚の持ち込み、一時預かりもできません。

デジカメを使用しての個人的な記念撮影(人物)はOKですが、大型の一眼レフや望遠レンズ、その他撮影機材を使用する本格的な撮影は、趣味の撮影でも許可されていません。

ちょっと厳しいことを申し上げましたが、写真が一番の目的でなければ、とてもおすすめできるスポットですので、ぜひお立ち寄りください。



常寂光寺の紅葉についてのまとめ




ここまで、紅葉シーズンの常寂光寺、及び周辺の紅葉スポットについてまとめてみました。

常寂光寺のある嵐山エリアは、紅葉の名所でもあり、言わずと知れた京都の観光スポットです。

寺院も多く、周辺を散策するだけでも、雰囲気もあって大変気持ち良く楽しめると思います。

何度も言いますが、常寂光寺の境内から眺める景色は最高です。

最寄り駅から少し離れていますが、そんなことは忘れてしまうくらいの感動がそこにはあります。

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