空気清浄機のフィルターがエライことに!交換しないとダメ?

空気清浄機のフィルターの交換時期はメーカーによっても様々です。
新型は10年交換不要とか出てますが、旧機種の場合は大きくて機種によってはフィルターが2枚もあったりします。

加湿空気清浄機
加湿空気清浄機 / yto

しかも旧機種のフィルタは意外に値段も高くて思わず躊躇してしまう金額。
買い替えてしまった方がいっそいいんじゃないかとすら思えてしまって悩むところ。

そんな空気清浄機のフィルターについて調べてみました。

危険!繁殖するカビ・雑菌

フィルターの役割は空気中の様々なアレルギーの原因物質や埃等を漉して空気を清浄するのが役目。
ということは、空気中のカビやバクテリア等、雑菌も集めている訳です。

カビやウイルスなどは、適度な温度と養分・湿度があればどんどん増殖してしまいます。

空気が通っているから温度が低いし大丈夫じゃないの?と侮るなかれ。

電化製品ですから、中はモーターなどの動きにより廃熱があるので温暖で、空気中の有機物も集まることで養分にも困らない・・・つまりは内部にカビや雑菌が繁殖するには十分の環境なのです。

さらに加湿機能を持ったタイプの空気清浄機は、本体内部に水分と加湿フィルタを備えているので本体内部は温暖多湿。
カビや雑菌は尚の事増殖しやすい環境になります。

スポンサーリンク

フィルターの寿命と根拠

空気清浄機を買い換える際、メーカーが表記しているフィルターの寿命について、そこそこ重要視しますよね。

半年に一度交換しなきゃならないのか、10年間交換不要なのか。

集じん能力の次あたりに考えるのは維持費だったりします。

空気清浄機のフィルターの寿命(交換時期)は、旧式のタイプだと平均2年、新型では10年ではありますが、喫煙者やペットがいる等があればその寿命は実際の期間よりも短くなります。

住宅の周辺環境(大型車がよく通る大きな道路がある)などでもその違いはあります。

しかし、それ以上に根本的に間違いがあります。間違い探しはその「寿命」に対して各社がどういったテストを行ってそうした期間を設定しているか。

例えば、最近のメーカーは大抵10年交換不要のフィルターが主流となっていますが、なぜ「10年」という耐久性をたたき出したのでしょうか。

実は、フィルターの耐用年数は日本電機工業会のJEM1467規格により、”1日にタバコ5本分の煙のみを処理した場合”で算定しているのです。

つまり、そもそも空気を清浄する筈のものなのに、その他の空気の汚れについては全く計算に入れていないという事実です。

率直に言えば、”家の中でタバコ5本分の煙しか出なかった場合に寿命が10年”という事です。
「うちの空気清浄機は10年もフィルター交換いらないんだよね」なんて得意そうにしていたらアウトということです。

じゃあ、どのくらいの頻度で交換したらいいの?

空気清浄機のフィルターの交換頻度はその住宅状況等によって様々です。
実際の状況に寄って違うので明確ではないので、結果的には1年に1度の交換等が無難なのではないかと考えられます。

もっと手軽に交換したい、汎用品は?

掃除機のゴミパックのように各社共通で使えるような汎用品を探してみましたが、見つかりませんでした。
同一メーカー内で共通で使える互換品はあるようです。

「空気清浄機 フィルタ」のショッピング

また、旧式によく使われている活性炭フィルター等を水洗いしている方もいる様ですが、効果が薄れますし、そもそも何年も使い続けているのでしたら、買い替え交換した方が無難です。

スポンサーリンク

コメントを残す


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このページの先頭へ