ノンケミカルの日焼け止めに注目!肌にやさしい4商品

年中浴びる紫外線対策に、夏以外にも日焼け止めを使うなど気を使われている方も多くいらっしゃると思います。

ただ、毎日使うものだから、お肌に優しいものがいいですよね。

テレビでも取り上げられていましたが、ノンケミカルの日焼け止めが話題になっているらしいのです。

そんなわけで、私も気になった今人気のノンケミカルの日焼け止めについて調べてみました。

日傘

ノンケミカルの日焼け止めと従来の日焼け止めとの違いは?

ノンケミカルの日焼け止めは紫外線吸収剤が入っていません。
また、洗い流しはクレンジングではなく、石鹸などで流せるものをいいます。

従来入っている紫外線吸収剤は、紫外線カット率は非常に高い反面、化学反応を起こし易く、肌に刺激を与えてしまいやすいものです。

その代わりに、「紫外線反射剤」というものを配合し、肌に塗った日焼け止めが鏡の代わりをし、紫外線を反射するというものをノンケミカルの日焼け止めとされています。

また、従来の吸収剤よりノンケミカルの反射剤の方が乾燥しやすく、白く浮きやすいのが欠点です。
とは言え、やはり肌への刺激が少ないところに人気があるように思います。

日焼け止めの「SPF」や「PA」って何?

さて、日焼け止めの商品を選ぶ前に、ちょっと質問です。
日焼け止めクリーム等のパッケージに表示されている「SPF」や「PA」って何かご存知でしたか?

簡単に紹介しますと・・・

SPF:Sun Protection Factor(紫外線防御指数)

「SPF」とは、Sun Protection Factorの略で、日本語では紫外線防御指数と言います。
SPFの数値は、紫外線を浴びた際に皮膚に赤い斑点が現れるまでの時間をどれだけ遅くできるかを表しています。

例えば、「SPF25」という表示がある商品は、赤い斑点が現れるまで通常の25倍の時間がかかるということです。つまり、SPFの数値が大きいほど、紫外線を浴びても肌が赤くなりにくくなります。

日本ではSPFの上限は「50+」です。現在の測定方法ではSPFの数値が50以上になると信用性が低くなるようで「50+」(50より大きい)という表現がされています。

PA:Protection Grade of UVA(UVA防御指数)

続いて「PA」ですが、こちらはProtection Grade of UVAの略で、日本語ではUVA防御指数と言います。

UVAというのは「A波」と呼ばれる波長の紫外線で、他にも「B波(UVB)」「C波(UVC)」があります。

PAは数字ではなく「+」の数で段階を表し、全部で4段階あります。
ですので、「PA++++」がUVAに対して一番効果があることになります。
(以前は3段階でしたが、2013年より4段階になりました。)

SPFが肌が赤くなることを防ぐ指標になることに対して、PAは肌が黒くなることを防ぐ指標になります。

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ノンケミカルの日焼け止めで売れ筋の商品は?

ノンケミカルの日焼け止め商品が様々出ている中で、白浮きがしにくく使い勝手がよいと人気の売れ筋をまとめてみました。

MAMA BUTTER(ママバター) UVクリーム

SPF25
PA++

45g/1,260円〜
公式:http://sincere-garden.jp/

ナチュラルシアバター5%配合で、天然成分配合。

紫外線吸収剤やシリコン・鉱物油・合成香料・パラベン等一切不使用。

白浮きもしにくく、伸びのよさや、べとつき感がないと好評で、敏感肌の方は、化粧下地にも使えます。

お顔だけではなく、体にも使え赤ちゃんにも安心して使えます。
香りも楽しみたい方には、アロマタイプもあります。

FTC UVパーフェクトクリーム プレミアム50

SPF50
PA+++

30g/2,990円


公式:http://www.felice-towako.co.jp/html/item/001/001/item174.html

ヒアルロン酸や、植物・海藻エキスなどの保湿成分や、エイジングケア成分、天然クロロフィルを配合することで、殺菌効果や炎症効果に働きかけ、お肌を健やかに保ちます。

君島十和子さんのブランドで有名です。

SPFやPAが高いですが、重くならずライトに付けられるところも魅力です。

リソウリペアUVクリーム

SPF35
PA++

40ml/4,200円

公式:リソウコーポレーション

天然由来成分100%で出来ていますが、紫外線A波もカット出来る優れものです。
無農薬栽培したお米等で作られていて、天然由来のみで作っているところがこだわりです。

美容成分も含まれていて、日焼け止め防止の他に美容効果も得られます。

リヴェルタUVプラス

SPF50+
PA++++

80g/1,890円
公式:http://onlineshop.mio-inc.jp/liberta2/

SPF、PA共に最高ランクです。スプレータイプで付け易さが魅力です。
塗り直しにも手間がかからず便利です。

全身に使え、ウォータープルーフ(水に強い)なので、海やプールなどのレジャーにも使えます。
もちろん、お肌に嬉しいヒアルロン酸や、コラーゲンも配合されていて保湿効果も抜群です。

SPFの数値が高いものがあればいい?

日焼け止めは「SPF50」や「SPF50+」の商品を買えば事足りるのでは?と疑問に思いませんか?
でも、実はSPFの高い日焼け止めは肌に負担がかかり、あまり良いものではありません。

SPF50のような数値が高いものは海水浴や屋外での運動をする場合に使い、屋内での作業や日常生活では数値の低いものを使うといった使い分けをすると良いでしょう。

また、SPFやPAの高いものでも「もったいないから」「肌が白くなりすぎてしまう」と薄くしてしまうことがありますが、これでは日焼け止めの本来の効果を発揮しません。

ただでさえ、夏場は汗や水で流れてしまいますので、こまめに塗り直すなど、適量を守って使いましょう。

紫外線は冬にもあるの?

日焼け止めは春から夏にかけて使うものという固定観念がありませんか
当然ですが、冬にも紫外線は空から降り注いでいます。

スキー焼けやスノボ焼けすることを考えてみればお分かりいただけるでしょうか。
スキー場での日焼けは、日光に含まれる紫外線が雪によって反射するために起こります

雪のない地面や道路などでは紫外線の反射は少ないのですが、雪は紫外線を80%程度反射するとも言われているます。

ということは、天気の良いスキー場では、空から降ってくる紫外線に加え、雪の照り返しによる紫外線を浴びることになります。

顔へのダメージは必至ですね。
スキー場へ行く際には日焼け止めは念入りに行ったほうが良いでしょう。

冬だから、寒いからといって紫外線が無くなっているわけではありません。

冬のUVAの量は、夏に比べて1/3程度になっていると言われます。
それでも、外気にさらされる顔の紫外線対策をお忘れにならないようご注意ください。

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