七五三のお参りはいつまでに行けば良い?11月でないとダメ?

もうすぐ、七五三の季節ですね。

そろそろ準備をはじめないと、神社も写真館も混雑する季節です。
もしかすると、年末年始を除けば、一番忙しい時期じゃないでしょうか。

全国的に寒い地方を除いて、ほとんどの地域では、11月中に七五三をされると思いますが、11月以外は対応してもらえないのでしょうかね。

ちょっとした疑問ですが、七五三のお参りはいつからいつまでに済ませればいいのか調べてみました。



七五三はなぜ11月?


七五三の由来としては、江戸幕府の第5代将軍の徳川綱吉が11月15日に長男の健康を祈ったのがはじまりといわれています。

そんな個人的な行いが武家を中心に習慣となり、やがて関東地方の一般家庭にも広まったようですね。

また、旧暦の15日は吉日とされている日です。
旧暦の15日は満月、またはそれに近い日で、鬼が出歩かない日との考えからです。

旧暦の11月24日は、新暦でいうと、12月24日にあたります。
しかし、明治の改暦以降は、七五三は新暦の11月15日に行われるようになりました。

11月15日は祝日ではありませんので、お仕事や学校の関係もあって、現在は11月中の土日祝におこなう家庭が多いですね。

もちろん、神社や写真館は、平日でも同じように受け付けていますよ。
平日・休日問わず、都合の良い日に行えば良いと思います。

10月の七五三は早過ぎる?


仕事の関係で11月中は土日は都合がつかないんだけど・・・

というご家庭もあるかと思います。

10月の七五三というのは早過ぎるんでしょうか?

ちょっと調べてみますと、寒冷地では11月はすでに寒い、場合によっては雪が降るため、10月に行う地方もあるそうです。

一般的には、9月頃から七五三の受付がはじまる神社が多いようです。

混雑する前に早めに済ませたい、という希望もあるようです。
着物をレンタルする場合は、最盛期の11月に入ると、気に入った柄が選べないということもあるようです。

ですので、まず、予約することは必須。
そして、うまく混雑を避けるのがこどもの負担にもならないので良いかもしれません。

3歳児ですと、機嫌によってはなかなか着物を着てくれなかったり、着慣れない着物やいつもと違う雰囲気についていけず、グズってしまうこともよくあるようです。

また、こどもにとっては、神社によくある砂利道を、着慣れない着物や草履で歩くのは、大人が想像以上に大変なようです。

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七五三は12月じゃ遅い?


では、逆に、12月の七五三は遅いんでしょうか?

いえ、そんなことはありません。
神社も12月初旬までは受け付けるところが結構あるようですよ。

実際に12月に七五三を済ませた方のお話では、七五三のピークは11月ということもあって、予約の段階で千歳飴は用意できないかもしれないと言われたらしいです。

七五三の受付は終わっていても、通常の健康祈願等の祈祷をしてもらえるとは思いますね。

写真撮影、お参りを分散する


七五三を1日で済ませるというのは、事前に準備をしておいても、なかなか大変です。
それこそ、朝からドタバタです。

ですから、写真撮影とお参りは別の日にしてみてはどうでしょうか?

お参りだけ11月に済ませるとして、写真撮影は後からでもいいですし、スタジオアリスなどの写真館は、写真撮影を先にすれば、着物のレンタル料が通常の半額以下になるキャンペーンをやっています。

もし可能なら、連休や土日祝日を避けて平日にできればいいのですが。
みんな考えることは一緒ですからね。

11月の休日は混雑しますよ。
写真館への飛び込みはほぼ無理でしょう。

七五三のお参り時期についてのまとめ


さて、七五三のお参り時期については、以上になります。

全国的には11月中の土日や祝日に済ませるご家庭が多いようですが、やっぱりどこも混雑するようです。

どうしても11月中に七五三をする方は覚悟しておいてくださいね。

それでも、やっぱり、着物を着たこどもは世界一かわいいです。
良い記念になると思いますよ。

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