天龍寺の紅葉の見ごろは?2015年のおすすめ嵐山周辺紅葉スポット


天龍寺の紅葉の見頃と、嵐山周辺の紅葉スポットとして、今回は保津川下りを取り上げてみました。

保津川下りを満喫したら、船を下りてすぐの天龍寺で気持ちを落ち着かせるのが良いかもしれませんね。



天竜寺の紅葉の見ごろは?


京都でも紅葉のスポットとして人気の天龍寺ですが、天龍寺の紅葉の身ごろのピークは11月中旬から12月上旬で、嵐山エリアの標準的な時期でしょう。

天龍寺の紅葉は、時間的には、朝イチがおすすめと言われます。

種類としては、カエデやドウダンツツジ、ハナミズキが見られます。

ライトアップは、残念ながらありません。



天竜寺とはどんなお寺?


京都でも人気の嵐山エリアにある天龍寺は、先にも申し上げましたが、紅葉スポットとして有名なお寺です。

天龍寺は、室町幕府の足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺であり、京都五山の第一位でもあります。

京都五山は京都の禅寺の格付けですが、南禅寺は別格として、上から順番に天龍寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺と続きます。

京都五山と言いますが、南禅寺は別格なので数に含みません。

ただし、京都五山というのも、足利氏によって政治的に決定付けられた一方的な格付けであるようです。

天龍寺の歴史ですが、元々、天龍寺の場所には「檀林寺」というお寺がありました。

そして、約400年後、荒廃していた檀林寺を、後嵯峨天皇と子の亀山天皇が、離宮「亀山殿」として使用するようになりました。

その後、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために、亀山殿を天龍寺として改めたのがはじまりといわれています。

実は、足利尊氏は後醍醐天皇の建武の新政に反発した人物です。
後醍醐天皇も足利尊氏追討の命令を出すほどで、言ってみれば、ふたりは敵対関係にあります。

それでも、足利尊氏に自分の命を取ろうとした「かたき」である後醍醐天皇の菩提を弔う寺院の建立を勧めたのは、天龍寺初代住職の禅僧・夢窓疎石であったと言われています。



天龍寺の参拝について


天龍寺の参拝は、午前8時30分から午後5時まで。

庭園の参拝料は、高校生以上500円、小・中学生300円です。

諸堂参拝については、別途100円が必要です。

天龍寺は、天井に描かれた八方睨みの「雲龍図」が有名ですが、こちらも500円で見ることができます。

通常は土日だけの公開ですが、紅葉シーズンには、「秋の特別参拝」として毎日公開されています。

すさまじい迫力の雲龍図は見る価値あり、です!


天龍寺へのアクセス


天龍寺へのアクセス方法は、次の通りです。

  • 京福電鉄嵐山線『嵐山駅』下車すぐ前
  • JR嵯峨野線『嵯峨嵐山駅』から徒歩13分
  • 阪急電鉄『嵐山駅』から徒歩15分

駐車場は乗用車100台分ありますが、予約はできず、先着順です。
駐車料金は、1回1,000円となっています。



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嵐山で天龍寺以外の紅葉スポットは?


嵐山といえば、人気の観光エリアで、観光スポットに困ることはないと思いますが、嵐山に行ったら一度は体験しておきたいトロッコと川下りを紹介したいと思います。

保津川下りをトロッコ列車とセットだと勘違いされている方もいらっしゃいますが、トロッコに乗る必要はなく、川下りだけでも楽しめます。

保津川下り




保津川の川下りは、総距離16km、所要時間は約2時間になります。
1年を通して乗船できますが、秋の紅葉シーズンは、川沿いの山肌の鮮やかな紅葉が見所です。

定期船として午前9時から午後2時まで1時間おきに出発。
最終便は午後3時30分発となっています。(午後3時の便はありません。)

紅葉シーズンとはじめ混雑時は、定員になり次第随時出発することになります。
臨時増発もあります。

ライフジャケット着用の義務がありますが、水しぶきは少し掛かる程度です。
周りの迷惑にならない程度の飲食も許可されています。

保津川下りの料金


保津川下りの料金は、中学生以上4,100円、4歳から小学生まで2,700円。
トロッコと比べると割高に感じるかもしれませんが、自然をダイレクトに体感できるので、ぜひ乗船してもらいたいですね。

乗船場所


JR嵯峨野線『亀岡駅』近く、徒歩8分程度です。



駐車場も乗用車100台分あります。
当然ですが、船を降りたら、公共交通機関等で、駐車場まで戻ってこないといけません。

保津川下りの乗り方


受付にて申込用紙に記入後、乗船手続きに入ります。

チケットの予約はありません。
旅行会社等で前売りクーポンの購入は可能ですが、時間指定や優先などはなく、現地購入と変わりません。

船を降りたら


保津川下りを約2時間楽しんだら、その後は自由です。
船着場はJR嵯峨嵐山駅まで徒歩15〜20分程度の距離です。

車でお越しの場合は、JRを利用して『亀岡駅』まで戻りましょう。


トロッコ+保津川下り


もし、紅葉シーズンに運良くトロッコ列車の予約が取れたら、せっかくですから、保津川下りもついでに楽しんでしまいましょう。

トロッコ嵐山駅発→トロッコ亀岡駅まで約30分。
トロッコ亀岡駅から保津川下り乗船場までバスで約15分。
保津川下りを約2時間。
船着場から嵐山駅周辺まで約15〜20分といったところです。

保津川下りはチケットの予約は必要ないのですが、トロッコ列車の予約を取るのが大変です。

トロッコ列車のチケットは1ヶ月前から旅行会社やJR西日本のみどりの窓口で取れますので、日程が決まったら早めにトロッコ列車のチケットを確保しておきましょう。

インターネットで予約はできませんよ!


天龍寺とその周辺の紅葉スポットについてのまとめ


さて、紅葉シーズンの天龍寺とその周辺、保津川下りとトロッコ列車についてかいつまんでですが紹介してきました。

嵐山のトロッコ列車は、紅葉シーズンは激しく混み合いますが、保津川下りは増便もあって大抵乗ることができます。

思い出に一度は乗っておきたいものです。

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