土踏まずに痛みが・・・っ!これって何の病気?

土踏まず痛み

土踏まずに激しい痛みが・・・


朝起きた後、ベッドから出ようと足をついた途端、土踏まずにズキッとした痛みが・・・

こんな経験ありませんか?

または、長時間いすに座っていたあと、立ち上がると同じく土踏まずに激痛。
でも、しばらく我慢して歩くと不思議と土踏まずの痛みがなくなったり。

これって土踏まずの病気でしょうか?
それとも、ケガ?

土踏まずのその痛み、足底筋膜炎では?


上記のような症状の場合、「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」ではないでしょうか?
「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」とも言われます。

足の裏にある「足底筋膜」が炎症を起こしている状態です。

足底筋膜とは、足の裏側の指の付け根からかかとにかけて膜のように張っている筋組織。
足の甲の骨を弓に例えると、足底筋膜は弦にあたります。

40代や50代で発症する人が多いのですが、若い人でもスポーツや長時間の立ち仕事をしている人が発症することも多いようです。

つまり、足の裏で体重を支えている足底筋膜が、古くなったゴムチューブに細かくヒビが入ったような状態になっているんです。

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足底筋膜炎の治療方法は?


足底腱膜炎は、スポーツなどの激しい運動を避けていれば、数週間から数ヶ月と時間はかかりますが、発症した人の9割以上の方が自然に治ります。

最初は、土踏まずの痛みにゲンナリしますが、入浴後には土踏まずをよくマッサージをして、市販の湿布薬やバンテリンやアンメルツなどの消炎剤を塗っておけば良いです。

痛みのあるうちは、クッション性の高い靴や土踏まずを保護するインソール(中敷き)を使用すると良いでしょう。

足底筋膜炎の予防方法は?


足底筋膜炎の予防には、足底筋膜炎の治療方法と同じく、普段からクッション性の高い靴を履くことをおすすめします。

サラリーマンの方など、革靴を履く機会が多い方は、中敷きをいくつか試してみると良いでしょう。
土踏まずの形は人によってまちまちですから、自分にあった中敷きを選ぶことが大切です。

中敷きは値段が高ければ良いと言うわけでもありません。
100円ショップにもいろんなタイプの中敷きが売られていますので試してみてはいかがでしょうか?

100円ショップの中敷きは耐久性に問題がある場合があります。
その辺りは割りきってくださいね。

靴底は大事。


たかがウォーキングでもかかとには体重の1.1〜1.5倍の衝撃がかかるそうです。
同じように土踏まずにも大きな負荷がかかっています。

はだしで立ち続けるのとクッション性の高い靴で立ち続けるのとどちらの疲労度が強いかは想像に難くないでしょう。

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